ネットセキュリティに疎い高齢者達

時代は、紙媒体から電子媒体へと変わってきています。そして、パソコンからスマートフォンやタブレットへの移行も続いています。オフィスなら、パソコンでしょうが、プライベートなら、スマートフォンやタブレットで十分という人が、増加中です。
インターネットは、とても便利ですが、回線料を支払う必要があります。パソコンの場合は、通常、光回線をプロバイダーと契約し、月額一定料金です。一方、スマートフォンやタブレットでは、ワイファイもしくはプロバイダーと通信容量契約を結びます。
高齢者達は、ほとんどと言っていいほどパソコンユーザーですから、紙媒体や電話を使うような感覚でパソコンを使っています。したがって、非常にネットセキュリティに疎いです。インターネットに非接続の環境であれば、ウイルス等に感染する恐れはありませんが、インターネット回線は、双方向であるため、自分の使っているパソコンにウイルス攻撃される可能性があります。
勿論、怪しいサイトを見なければ、ウイルスにパソコンが侵される確率は、極めて低いです。ですが、メールアドレスを使って無差別にウイルス攻撃を仕掛けてきたり、有名サイトのフィッシングサイトに引っかかってしまう可能性があるのです。
ネットセキュリティにおいて、無料で行えることは、OSのアップデイトとOSのウイルス対策アプリです。インターネットから、無料のウイルス対策アプリをインストールすることも可能ですが、信頼性に乏しいです。出来れば、有名メーカーのウイルス対策ソフトを購入するべきでしょう。ただ、新しいウイルスが毎年開発されており、一度購入すればよいというものではなく、毎年新しいヴァージョンを購入しないと、真の意味でネットセキュリティが、万全と言うことは出来ません。万全なネットセキュリティ対策をしている高齢者は、極めて少ないです。